TOEIC試験とは?どんな試験?受ける前にこれだけは知っておきたい事

最近では、いつまでにTOEICで何点取らないとリストラ!なんて事例もあるほどに、英語力が必要になってきました。恐ろしいですね。

この記事では

読者

TOEICってそもそも何なの?
TOEICってどんなテストなの?

と思っている人向けに詳しく解説します。2分ほどで読み終わります。

TOEICとは

TOEICとはTest of English for International Communicationの頭文字で、アメリカの非営利テスト開発機関ETS(Education Testing Service)がによる「国際コミュニケーションのための英語力測定試験」。TOEICは世界約150カ国で実施されていて、TOEICのスコアは世界共通の英語力の証明として有効です。

読み方は「トーイック」

日本では多くの人が就職や転職、昇進時の自己の英語力の証明として受験しており、2017年度のTOEICの総受験者数は約270万人!2017年度の車の普通免許の受験者数は約170万人だったので、いかに多くの人が受けているか分かりますね。

TOEICには実は以下の5つの種類のテストがあります。

TOEIC Listening & readeing

いちばん有名な「TOEIC」で、通常はこれを受けます。就職や転職の際に英語力の証明として扱われるのはこのTOEIC Listening & readeingの点数。また、学生の就職活動や入試に活用されています。試験内容はリスニングとリーディングでマークシート方式。

TOEIC Bridge

初級から中級レベルの人をターゲットとしたテストで、日常的で身近な内容の「聞く」「読む」英語力を測ります。TOEIC Listening & Reading Test受験の準備段階の人に向けた内容のテストと言えます。マークシート方式のテスト。

TOEIC Speaking & Writing

「話す」「書く」英語力を測るテストです。
スピーキング20分とライティング60分の合計80分のテスト。
>>公式サンプルテスト

TOEIC Speaking

TOEIC Speaking & Writing Testsのスピーキングだけを受験できるテストです。

TOEIC Writing

団体受験でのみ受験可能なテストなので、個人では受験できません。

どれを受けたらいいの?

英語力の証明の為にTOEICを受けるなら、TOEIC Listening & readeing テストを受けましょう。特に日本ではTOEIC Listening & readeingテストの点数でしか就職や転職時など実力の評価がされません。

そのため、TOEICと言えばTOEIC Listening & readeingテストとなります。なので、以降TOEIC Listening & readeingテストについて詳しく解説します。

年間開催スケジュール

TOEICは年10回(1・3・4・5・6・7・9・10・11・12月)全国約80都市で実施されています。詳しい日程や締切は公式サイトでご確認ください。

基礎知識

申し込み方法

コンビニ端末
インターネット申し込み

費用

5,725円 (税込)
※一度納入した受験料は返金不可。

TOEICの特徴

過酷!2時間で200問

これを知らないと、初めて受けたときに時間内に解き終われないです。
単純に計算したところ、1問あたりにかけられる時間はたった36秒!ちょっと迷ってじっくり考えたら、最後まで辿り着けないので、分からない問題は飛ばす勇気も必要になってきます。

テストは全部英語でマーク式

テストの説明も、問題文も、何もかもが英語だけ。問題文の意味を考える暇もないので、初めて受ける人は絶対にどんな問題が出るのか事前学習をしておくことがおすすめ。どのような問題が出るかは後述します。

結果は合格/不合格ではなく、スコア

受けさえすれば、必ず点数が出ます。0点は無く、幅は10〜990点。統計処理にて採点されている為、1問何点とは出ていません。公式問題集ですら、配点が書かれていないんですよね。
また、4〜5択のマーク方式なので、確率だけでいうとおおよそ200点が取れるはずです。

ビジネス英語が中心的

ビジネス英語が多く組み込まれています。例えばリスニングではオフィスでの会話だったり、リーディングではビジネスメールの読解だったり。したがってTOEIC対策の勉強はビジネス英語を一生懸命やることになります。

TOEICのテスト内容 | 合計2時間(休憩無し)

リスニング 45分 計100問

part1 写真描画問題(6問)

1枚の写真についての放送される4つの描写から正しいものを選ぶ問題。

part2 応答問題問題(25問)

1つの質問または文章と、その質問または文章に対する3つの答えが放送され、ふさわしい答えを選ぶ問題。

part3 会話問題問題(39問)

2人または3人の会話が放送され、問題用紙に印刷された設問と設問に対する解答から最も適当なものを選ぶ問題

part4 説明文問題(30問)

放送されるアナウンスやナレーションなどを聞いて、問題用紙に印刷された設問(放送される)と設問に対する解答から最も適当なものを選ぶ問題。

リーディング 75分 計100問

part5 短文穴埋め問題(30問)

4つの選択肢から一つを選ぶ穴埋め文法問題

part6 長文穴埋め問題(16問)

4つの選択肢(単語、句、文)から1つを選ぶ穴埋め問題。

part7 長文読解問題(54問)

印刷された文書を読み、設問の解答から最も適当なものを選ぶ問題。

受験までの流れ

  • 約1ヶ月半前
    申し込み締切
    締切は割と早いので気をつけましょう
  • 約2週間前
    受験票が届く
  • 当日までに
    写真が必要
    受験票に写真を貼り付ける必要があります
    TOEICの証明写真サイズ(4×3の証明写真)
  • 当日
    受験日
    持ち物

    • 受験票(写真を貼り付けて)
    • 消しゴム
    • HBのシャーペンか鉛筆(マーク式のため)
    • 時計(会場によっては時計が無いのと、携帯はしまわなければならない)
  • 1ヶ月後
    結果が届く
    もしくはインターネットで確認できます

勉強方法

TOEICは独学でも頑張れば点数を伸ばせます。

とはいえ独学は挫折しやすく、大変なのでスタディサプリENGLISHのTOEICコースがおすすめです。
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